いにしえの琉球の歴史感じる勝連城跡★沖縄の天気8月30日水曜日

13世紀から14世紀にかけて茂知附按司(もちつきあじ)により築城された勝連城。

按司とは琉球諸島に存在した称号および位階の一つ、

王族のうち、王子の次に位置し

按司家は国王家の分家にあたり、日本の宮家に相当するそうです。

15世紀、この城の最後の城主となったのが勝連地域に海外貿易で繁栄をもたらし

クーデターを起こして按司となり琉球統一を目論んだ阿麻和利です。

自然の断崖地形をいかした難攻不落の城でしたが1458年、

琉球王府によって滅ぼされました。

その後阿麻和利の逸話は琉球組踊という琉球版歌舞伎のような舞台で

「肝高の阿麻和利」という演目で語り継がれ定番中の定番となっています。

そんな歴史ある勝連城跡ですが、旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」で

「旅好きが選ぶ! 日本の城ランキング2017」が発表され

勝連城跡が7位に選ばれました。

1位姫路城 2位松本城等とならんでの堂々の7位ですので

沖縄県民としては実に誇らしいことですね。

私も何度も足を運んだことはありますが、自然の景観とそびえ立つ城壁の曲線が

とても美しい場所です。

皆様もうるま市を訪れた際は一度お立ち寄りください。

最高気温は34℃ 昼過ぎから急なにわか雨にご注意ください。

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