酒の座が怖い!

沖縄は沖縄本島を中心に島々でできている。

大きな離島と言えば宮古島、石垣島が思い浮かぶ。(先島地方と言われるところである)宮古島は宮古島を本島として伊良部島、下地島、池間島、来間島、大神島、宮古島と石垣島の間にある多良間島がある。石垣島も同じである。皆さんが観光で訪れる竹富島、西表島や波照間島、もっと西にあり晴れの日には台湾が見える与那国島までと結構地理的に広い。その広さゆえに言葉にも違いがある。

私は宮古島の出身地ですが同じ宮古島でも困ることがある。”それは言葉である”それは親戚の家に行った時の事である” みんなが集まれば酒が出る。宮古島にはオトーリという回し飲みの習慣がある。酒を飲み酔いも回るが弾まない、それは言葉が違うからである。その方は伊良部島の出身で言葉が全然違うからである。何か話し掛けられるが何を掛けられたか言葉が分からないから理解できない。返す言葉もなくただうなずくだけ、酒をついでうなずき、つがれてうなずきの繰りかえし、英語の分からない日本人がアメリカ人を相手に酒を飲んでいるようなもの、言葉のつながらない酒の座が盛り上がる訳ない。いまだにその人と酒の座が一緒になることが怖い。他府県にも地方に方言があるように沖縄地方にも方言が多い。方言はその地方に伝わる文化であり先人が残した遺産でもある。後世に残す大切な文化遺産ではあるが、

皆が集まるところでは、「共通語で話せよな」 終わり

 

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